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金持ち父さんで価値観が変わった話|手取り17万のEから卒業を決めた日

  • 執筆者の写真: 本 まり
    本 まり
  • 6月3日
  • 読了時間: 3分
金持ち父さん貧乏父さんのキャッシュフロークワドラント
手取り17万円。でも当時の私は、それに疑問すら持っていなかった。Eという世界しか知らなかったから。

Eしか知らなかった

金持ち父さんを読む前の私は、働き方の選択肢が「会社員(E)」しかないと思っていました。手取り17万円でも、それが普通だと思っていた。というより、他の世界があることを知らなかったんです。

なんとなく「私はできる」という感覚はあった。でも見えている世界が狭すぎて、何ができるのかがわからなかった。


結婚して玉の輿に乗れたらいいな、なんて夢を抱いていたこともありました(笑)。でも心のどこかには、「自分の足で立ちたい」という気持ちもあった。鋼の錬金術師の等価交換じゃないけど、誰かに依存して生きるより、自分の力で切り拓きたいという感覚がずっとあったんです。


鋼の錬金術師1巻のワンシーン
鋼の錬金術師

4つのクワドラントで、世界が広がった

金持ち父さんには「キャッシュフロークワドラント」という考え方が出てきます。働き方を4つに分けたもので、E(従業員)、S(自営業)、B(ビジネスオーナー)、I(投資家)があると。

読んだとき、正直ちょっと頭がくらくらしました。SもBもIも、存在すら知らなかった。Eの外に世界があったんだ、と。

そして本には、ビジネスオーナーになるために身につけた方がいいスキルも書いてありました。営業、マーケティング、リーダーシップ、お金の管理、投資、コミュニケーション、会計の基礎。全部、私には足りないものでした。

唯一あったかもしれないのはリーダーシップくらい。飲み会の幹事や旅行の計画、レンタルスペースを借りて20人のゲストを呼ぶイベントを企画したりしていたので。でも「リーダーシップはあるかな?程度」というレベルで、他は全部ゼロでした。

💡 しょうこメモ

「私にはできる」という感覚はあったのに、見えている世界が狭すぎて動けなかった。知らないって、本当に怖いことだと思います。知った瞬間から、選択肢が生まれる。本を読む前と後で、世界の見え方が全然違いました。


考えて、考えて、沼にはまった

本を読んでSBIの世界を知った。でも、じゃあ何をすればいいのかがわからない。小さい頭でぐるぐる考えて、考えて、沼にはまりました。

BやIはイメージがわかない。とりあえずSだ、自営業だ!とはなった。でも何をすればいいのかが見えない。

でも、答えは決まっていました。

Eから卒業しよう。


頼れる人は、あの人しかいなかった

私には当時、頼れる人がひとりいました。金持ち父さんを勧めてくれた、あの38歳のフリーランスの男性です。

勇気を出して相談しました。すると、こう言われました。

「すごい人に会わせてあげるよ!」

私は、ついていきました。


その出会いが何だったのか、次回話します。

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