副業中に体調を崩した話【失敗談】声が1ヶ月半出なかった理由
- 本 まり
- 5月25日
- 読了時間: 3分

副業中に体調を崩した話【失敗談】声が1ヶ月半出なかった理由
人と話す仕事なのに、1ヶ月半声が出なかった。会社の人とのやりとりはイエスかノーだけ。吸入器が手放せない日々。これは副業を始めたばかりのころの、私の失敗談です。
前回の記事で「副業を始めたころ体調を崩した」と少し触れましたが、今日はその話をちゃんとしようと思います。
風邪をこじらせて、咳喘息になった
副業を始めて間もないころ、風邪をひきました。でも全然よくならなくて、気づいたら咳喘息になっていました。栄養士って人と話す仕事なのに、声がほとんど出ない。会社では「はい」「いいえ」のやりとりしかできなくて、吸入器が毎日の相棒になっていました。薬を飲んでも、1ヶ月半ずっとよくならなかった。
体じゃなくて、心が拒絶していたのかも
今思うと、あれは体の不調というより、心のどこかに不安があったんだと思います。副業を始めたばかりで、確信が持てていなかった。「本当にこの道で大丈夫なのかな」「この梯子、正しい場所にかかってるのかな」って、疑いながら動いていたんです。
サーフィンで例えるなら、沖に出るまでの状態です。波に何度もはじかれながら、必死にパドリングしている感じ。あの時期の私はまさにそれで、波に逆らいながら、でも方向が合ってるのかもわからないまま、ただ必死に動いていました。
副業を始めたての人が一番しんどいのは、この「沖に出るまで」の時期だと思います。波にはじかれ続けて、心が折れそうになる。でもあの時期を越えないと、波に乗る感覚はわからない。
セミナーで、何かが変わった
そんなとき、大きなセミナーイベントがあって、参加してみました。「頑張ってみようかな」くらいの気持ちで行ったんですが、そこで何かがガチッとはまった感覚があったんです。確信のレベルが、ぐっと上がった。帰り道、気がついたら咳が出なくなっていました。本当にびっくりしました。
「のめり込む瞬間」は、必ず来る
副業って、最初はなんとなく「いいかも」と思って始めるじゃないですか。部活でも就活でも同じだと思うんですけど、最初は興味半分で入って、ある瞬間から急にのめり込む。「あ、これだ」って確信が持てる瞬間が来る。私にとってそれが、あのセミナーでした。
サーフィンで沖まで出られたら、あとは波に乗るだけ。波に逆らわず、流れに乗れたら楽しくなる。副業も同じで、確信が持てたら不思議と体も楽になって、動くことが苦じゃなくなりました。
しんどい時期にいる人へ
もし今、副業を始めたばかりで体がしんどかったり、「本当に大丈夫かな」って不安な人がいたら、それは普通のことだと思っています。沖に出るまでが一番きつい。でも越えた先には、波に乗れる感覚が待っています。私も1ヶ月半、声が出なかった。それでも続けてよかったと、今は思っています。


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