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副業を始めるきっかけ|29歳の転機、給料320万で絶望した時期

  • 執筆者の写真: 本 まり
    本 まり
  • 5月30日
  • 読了時間: 3分

更新日:6月4日

副業を始めるきっかけ、29歳の転機。給料320万で絶望し、私だけ取り残されたと考える女性。
副業を始めるきっかけ29歳の転機

友達が結婚して、上司も転職して、私だけ取り残された

29歳のころ、周りの友達がどんどん結婚していきました。それだけじゃなくて、よく飲みに行っていた上司もタイミングよく転職してしまって。気づいたら、職場でも、プライベートでも、すごく孤独な感じがしていました。

飲み会が減って、家でゲームする時間が増えた。楽しいはずなのに、なんか虚しい。自己嫌悪みたいな感覚が積み重なって、気づいたら負の循環に入っていました。


給料320万円、でもいい会社だった

給料は320万円。7年働いてもほとんど変わらない数字。でも会社自体は人もいいし、楽しくて、すごく好きな職場でした。給与が低いだけで、それ以外は文句なかった。

ただ、「あと20年、30年ここで働くイメージ」が全然わかなかったんです。いい会社だけど、このままでいいのかな。その不安が、ずっと頭の中にありました。


よし!30歳になる前に結婚しよう!

孤独感と将来への不安が重なって、ある日ふと思ったんです。「そうだ、結婚しよう」と。友達みたいに幸せになりたい。パートナーがいれば、この空虚な感じも変わるかもしれない。そんな気持ちで、ちょっと変わった目標を立てました。

「1年間で300人の男性と会う」というものです。合コンやマッチングアプリをフル活用して、半年で150人くらい会いました。

でも、会っても会っても「この人だ」という感覚がなくて。なんか微妙だな、ぴんとこないな、という繰り返しでした。


副業を始めるきっかけになった「類は友を呼ぶ」という29歳の気づき

そのとき、ある言葉がずっと頭に引っかかっていました。「類は友を呼ぶ」。もしかして、私のレベルが低いから、会える人のレベルも低いんじゃないかって。

だとしたら、まず自分のレベルを上げることが先決なんじゃないか。出会いを探す前に、自分を変える必要があるんじゃないか。そう気づいたんです。

「いい人に出会いたい」と思うなら、まず自分が「いい人」にならないといけない。当たり前のことだけど、150人会ってやっと気づきました。これって副業も一緒で、稼ぎたいなら先に自分を磨く必要があるんですよね。


副業を始めるきっかけになった出会い

そんなタイミングで、合コンで出会った38歳の男性と話す機会がありました。その人はフリーランスをしていて、人材紹介や副業あっせんの仕事もしていた。給料や仕事への不満を話したら、「自分を変えたいなら、まず考え方から変えた方がいいよ」と言われて。

そこから少しずつ、副業や自分磨きへの意識が動き始めました。29歳のこの時期(低賃金・周りの結婚ラッシュ)がなければ、今のフリーランスという選択はなかったと思います。


「取り残された」感覚が、私を動かした

孤独だったあの時期。給料が上がらない焦り。みんなに置いていかれる感覚。当時はつらかったけど、今思うと全部必要な経験でした。

29歳のあのころの「このままじゃやばい」という危機感が、副業を始めるきっかけになったんです。

次回は、そのときに勧められた1冊の本で、お金への考え方が根本から変わった話を書きます。

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